いやぁ、すっかり夏になりましたね。
少し前に、フィクションというか妄想で「夏が来た!」みたいな文章を書いてましたが、
まさか本当にこんな早く夏がやってくるとは思わなかった。
まだ誕生日が来てないというのに、この暑さ。
郷ひろみがGOLDFINGER '99でも歌っちゃいそうな気候。
A CHI CHI A CHIですよ。燃えてるんだろうか。地球温暖化ダメ、ゼッタイ。
こんな天気ですと、やっと揃ってきた春物の服が活躍できません。
本来なら先発ローテーション入り確実だった選手達が、早くもワンポイントリリーフですよ。
服装にかなりの拘りがある人でしたら
「俺は真夏に革ジャン革パンブーツでもいけるゼ!夏の太陽バッチコイ!」
なんてことも平然とやってのけると思うのですが、自分には真似できるわけがない。
あまりの暑さに死んじゃうわ。いや本当に。熱中症マジ怖い。
幾らガラスの10代な自分でも、若さだけで乗り切れなんて無茶なこと。
ちょうど、昨年夏の話。
単刀直入に言うと、少し頭のネジが外れてた。
ほら、ギャル男っていますよね?
肌を松崎しげるやボビー・オロゴン並に焼き、チェーンとかジャラジャラつけてる人達。
おそらく、渋谷センター街や埼玉郊外辺りでもたまに見かけると思います。
数多い黒歴史の内の1つとなっているのですが、当時の自分はそれに近いものだったのです。
メンズエッグというギャル男雑誌を愛読し、ギャル男のメッカである109-2にも足を運びました。
ジャックローズとかバッファローボブズとかあったなぁ。おそらくもう着ることはないでしょう。
109-2には旅行のときに以前ハロショ目当てで行ったことがありましたが、
5、6階にある「全国のギャル男御用達フロア」へ足を踏み入れたのは昨年が初めて。
ちょうどセール期間で、今見ると奇抜な格好の方々が多数おられたことを覚えています。
しかし、服装や髪型は頑張ってたものの、時が経つにつれある違和感を感じ始めました。
そう、肌の色が白くて浮いてた。やや使い込んだホームベースのような色。
近頃の引き篭もり体質も相俟ってか、子供の頃から変わらず色白だったのです。
日サロとかで焼かずそのままギャル男やっちゃってたもんですから、おかしくて当然。
黒装束に佇む白い物体。その白い部分がまた、残念な顔立ちだからギャグもいいとこですよ。
それに恥ずかしさを覚えたのがきっかけで、ギャル男ファッションから足を洗うことにしました。
もう少し気付くのが遅ければ、2ちゃんねるで旋風を巻き起こしたメンズナックルブーム、
「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」「ストリートという劇場に舞い降りた黒騎士」
な方々のように好奇の目に晒されていたことでしょう。あぁ恐ろしい。人事ではない。
夏へ近付くにつれ、この件をまた思い出すことでしょう。
「あの頃は暑さで頭がイカれてたんだろうなぁ」、と。
若気の至りとはいえ、今となっては良い経験でした。もう絶対やらねぇ!
この文章をこたつに入って書いてる時点で、今もどこかおかしいのかもしれません。
- 2008/05/01(木) 16:33:26|
- 日常
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0